3Dオブジェクトのワールド座標をスクリーン座標に変換する
papervision3Dの3Dオブジェクトと、通常のDisplayObjectをスクリーン上で関連付ける際に、3Dオブジェクトのスクリーン上の座標(x,y)がほしいときがある。
スクリーン座標を取得したいDispalyObject3DのautoCalcScreenCoordsプロパティをtrueにすると、DispalyObject3D.screen.x、DispalyObject3D.screen.yで
viewport上の座標を取得することができる。
この場合、viewportの中心が(0,0)になる。
ちなみに、autoCalcScreenCoordsをtrueにしないと、たんに(0,0)が返される。
スクリーン座標を取得したいDispalyObject3DのautoCalcScreenCoordsプロパティをtrueにすると、DispalyObject3D.screen.x、DispalyObject3D.screen.yで
viewport上の座標を取得することができる。
この場合、viewportの中心が(0,0)になる。
ちなみに、autoCalcScreenCoordsをtrueにしないと、たんに(0,0)が返される。
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ハヤシ カオル 技術評論社 ¥ 3,888 (2009-07-31) |
- 2013.04.23 Tuesday
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